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辿る

ゴールデンウィークはどこに隠れていたのかというほど、どこも人が溢れ、人混みの苦手な自分は居場所を失ってしまう。
そんなときは部屋で読書か近所で遊ぶに限る。
ということで、本日は以前から気になっていた川をトレースするポタリングをしてみました。

今回は文章長めで画像多しです。
気になる川とは家の近くを流れる「木屋川」

昔々、母方のばあちゃんが従兄弟のオシメを洗っていたwという記憶がありますが、それ以外は身近すぎて最近まで何も感じなかった川です。

ところが木屋川は、紀伊国屋文左衛門が元禄年間に上野寛永寺建立のため、千頭で伐り出した用材を島田から焼津の小川港へ運搬するために築造されたものだと知る。
そうか、「材木屋が作った川」で「木屋川」か。
こんな田舎でも歴史に登場することがあるんだなぁと俄然興味が湧いて、木屋川を辿ってみようと思い立つ。

ざっと調べてみると、開削したのは島田市高島地先からとあったので、島田市高島近辺まで行ってみた。
が、大井川から支流に渡す場所というか貯木場らしきものの形跡がまったくみつからない。
何か間違っている気がするが(これはのちほどわかるのだが...)、確認している時間ももったいないので、今日はここから出発とする。


現在の木屋川の起点は藤枝である。
ではそこまでどうしたか...きっと栃山川を流したのだろうと推測。
矢口橋近くの制水門

現在の栃山川はここから始まる。




島田市内の栃山川は両岸がそこそこ整備され、ところどころに公園があったりと自転車でポタリングするには丁度いい。


藤枝市青南町に入ったところのお地蔵さん


いつまでも水難事故から人々からお守りください。


川はゆるやかにくねくねと曲がりながら流れていく。


そして木屋川の起点




いよいよここからが...だけどいきなり農業用水路みたいになってる。
昔とはずいぶん変わってしまっているんだろうな。


木屋川は、よく知っているところを流れていく。
知っているけど、木屋川であると認識していない場所もある。


ここからしばらくは人工的に一直線となる。


もとからあった川を利用しつつ不都合のあるところは築造してということだったのかな。


港に近くなると川幅も少しずつ広がり、流れがゆったりとしてくる。


そして田尻北公園の裏手で川はググッとカーブを描く。

人工的に曲げたのか、それとも元々だったのか...

そこを過ぎると港まではあと僅か。
ここまでくると水深は潮の満干の影響をまともに受ける。


そして水天宮さん。


えっと、文久元年ってことは、文左衛門さんが材木を流してから160年以上後ってことですか。

ここでも材木商さんが関係しているということは、長いこと材木を流していたということなのかな。
このあたりはもうちょっと調べないと。

ということで、港に到着。
わりと地味なポタリングだったけど、自分的には満足でした。


でも、帰宅してから再度調べてみると、よくわからなかった大井川から木屋川へ流すルートに関する情報を発見!!
あぁ〜、また時間をみつけてやり直しだね。
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