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モノクロフィルムの自家現像

今年になってから自分の中で何度目かのフィルムカメラ熱が上がってきてます。その度にフィルム現像をしたいなと思っていたのですが、本日やっと実行することができました。
高校の部活以来の現像かもしれない。
ちょっぴり不安もあったけど、とりあえず現像はできたので報告です。
最近のデジカメは綺麗で簡単で便利なんだけど、楽チン過ぎてつまらないと思うことが時々あります。
その度に自分の中でフィルムカメラ熱が上がってきます。
そして、どうせならフィルム現像も自分で!!と思うのが自然な流れだけれど、前回は道具をほぼ揃えたところで終わってました。
今回は足りないものを買い足すだけだったので投資はほとんどしないで済んでます。
すべてを購入しても金額はフィルム現像20本分程度なので、ちょくちょく撮る人はすぐに元をとってしまいますよ。
撮影から現像まで行えば、より自分の作品と呼べるものになるじゃないかと。
できれば印画紙に焼くところまでやりたいけれど、それは条件的にかなり難しい。



モノクロフィルムの現像方法はネットで探せば簡単に見つけることができます。
必要な器具のうち、現像タンクとフィルムピッカー、温度計、ダークバッグ、フィルムクリップと薬品類が購入済みだったので、百均で1リッターのビーカー3つを購入。他には薬品の温度管理ができるように熱帯魚の水槽用ヒータと深めなバットも購入。
薬品の保管にはペットボトルを利用しました。
暗所に置いておけば問題無いかと思います。

実際の作業ですが、臭いを嫌って今回は家の外にある流しで行いました。
自室にてダークバッグを使ってフィルムを現像タンクに入れてから作業場所へ移動。
フィルムを現像タンクのリールに巻き付けてからタンクに入れるんですが、リールに巻き付けるのが難しい。
しかも手探りで作業するので、何度か不要なフィルムで練習したほうがいいです。
ちゃんと巻けずにフィルムがくっついていると現像に失敗します。

事前に現像液、停止液、定着液をビーカーに入れて作業開始。
現像液は何年も前に買っておいたものだったので、ちゃんと使えるのか疑問だったこともあり温度管理や時間はかなり適当でしたが、それでもちゃんと現像できていて嬉しくなった。

高校の頃は水洗促進剤とかドライウェルは使わず、流水で洗ってから吊るしたフィルムを現像用スポンジを使って水滴を取って乾燥させて...なんてやってました。もちろんこれでもOKなんですがね。

仕上がったネガをケンコーのスライドデジコピアを使ってデジカメで撮影。
RAWで保存してRawTherapeeで反転させてからちょっと編集。
一番最後をデジタル処理するんならデジカメで撮っても同じじゃないかと思うこともあるけど、撮影するときの気持ちはまったく別だからね。
それに同じモノクロでもデジカメで撮ったものは綺麗すぎる。
フィルムは粒状感がいいんです。



ということで、こうした作業で仕上げたものをいくつか紹介します。
今回はちゃんと現像できるのか確認するのが一番の目的だったので、適当に撮ったものばかりです。
DSCF2746

DSCF2750

DSCF2760

DSCF2764

DSCF2769

DSCF2774

DSCF2778

使った薬品類は...
現像液はKodak D-76(かなり古い)
現像時間 常温の現像液で8.5分
停止液は富士酢酸(水500mlに15ccを混ぜて使用。これだけは使い捨てです)
定着液はスーパーフジフィックス
水洗促進剤に富士QW
水滴防止剤にドライウェル

厳密にはきっちり温度や時間を管理して作業するべきなんだろうけど、遊びのレベルであれば固いこと無しでもちゃんと現像できますよ。
いや、それにしても楽しかった。
近いうちにまたやろうっと。
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